ウェブ屋のボクが「出版会議」を主催する3つの理由

[著]
出版会議

2010年10月から、「自分もビジネス書を出版したい!」と思ってる経営者向けに「東京ビジネス書出版会議」というイベントを開催してます。(株)イズ・アソシエイツの岩本社長と共に立ち上げ、かれこれ5年、20回を数えるまでになりました。

ざっくり言うと、「編集者の前で企画をプレゼンして、参加者全員で練り合う会」ですが、ご協力いただいてる同文館出版の編集長を筆頭に、本気×本音で意見を出し合うため、毎回なかなかの白熱ぶりです。この会から生まれたビジネス書も、かなり増えてきました。

開催にあたっては、参加者を集めたり、企画書を印刷したり、会場をセッティングしたり、懇親会を予約したり。。。そこそこ労力がかかるのですが、営利目的ではないので、参加費は印刷代やお菓子代として1,000円(税込)しかいただいてません。

ではなぜ、ウェブ屋を本業とする私が出版会議を主催してると思いますか?

1.多業種の情報収集

この会には、ありとあらゆる業種の社長さんが参加します。建設業、派遣業、飲食業、経営コンサル、士業の先生などなど、本当に様々。各業界で活躍してる方々が精魂込めて磨き上げてきた企画書は新鮮かつ現場感あふれる情報の宝庫なのです。「ニュースや人づてに聞いてた話と違うなー」なんてコトは一度や二度や三度や四度ではありません。

分からないことや、もっと深く聞きたいことは、その場で質問できますから、業種特化せずウェブ屋をやってる私としては、貴重な情報収集の場となっているわけですね。

2.読者目線のトレーニング

1人約10分のプレゼンが終わると意見交換タイム(約20分)となりますが、重要なのは読者目線で考えることです。ターゲットとなる読者層になりきって、タイトルや章立て、切り口に至るまで思考を張り巡らせます。他者の意見や考え方も、とても参考になります。

ウェブ屋にとって、読者=Webサイト訪問者だったり検索ユーザーだったりしますが、目線を変えるトレーニングはスキルアップに繋がります。

3.しゃべりのトレーニング

企画に対する意見を、実際に口に出して伝えることでコミュニケーション能力が鍛えられます。毎回、「◯点あります」から始める方や喩え話がうまい方等、参加者のしゃべりから学ぶこともあります。

ウェブ屋は大勢の前で話す機会は少ないかもしれませんが、たとえ1対1であっても高いコミュニケーション能力は間違いなく武器になります。コンサルを含めたサービスを展開してる場合はなおさらですよね。

最後に

他にも、参加者からお仕事をいただけたり、親しい飲み仲間になったり、F氏への恩返しだったりといった理由もあるのですが、今回は自身の能力というポイントで紹介してみました。

出版会議は、私達が主催している東京ビジネス書出版会議だけではなく、埼玉・名古屋・大阪・岡山でも定期的に開催されています(主催者は異なります)。宣伝するつもりは一切ありませんが、「自分も著者になりたい!」という方はもちろん、今回書いたようなスキルアップ目当てでもいいので、足を運んでみてはいかがでしょう?

東京ビジネス書出版会議(Facebookページ)
https://www.facebook.com/publishing.conference

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