盛り上がりはこれから!Pinterest(ピンタレスト)の魅力を丸裸に!

[著]
Pinterest

言葉より画像は強し!現在、アメリカで大ヒットしている画像共有SNS「Pinterest(ピンタレスト)」。魅力はなんと言っても画像による直感的な右脳コミュニケーションです。日本でもPinterestに公式アカウントを開設する企業が増えてきました。EコマースでもPinterestを活用した新アイディアが続々と生まれています。大注目のPinterestの魅力を掘り下げていきたいと思います。

これまでのSNSとは全く別物!?「Pinterest」って一体何者?!

「Pinterest(ピンタレスト)」は2013年にアメリカから日本に上陸しました。まもなく2年を迎えます。ITに詳しい人の間ではそのツールの可能性に期待する声が大きかったですが、現在、日本では普及率はまだまだといったところでしょうか。

まず、声を大にして言いたい点があります。一見、Pinterestは画像特化のSNSと思われがちですが、実は「Pinterest」は「Facebook」や「Twitter」はもちろん、よく間違えられるInstagramとも全く違う代物です。これまでのSNS(ソーシャルメディアサービス)とは一線を画すツールなのです。

では、Pinterestとはどんなサービスなのか!?単刀直入に、「Pinterest」とはネット上の画像を自分好みに集めることができる『ブックマーク(Visual Bookmarking Tool)』と考えてください。例えば、インターネットを閲覧している最中に好きな画像や動画を、「ボード」に「ピン」(スクラップ)し、テーマごとにまとめて整理したり、興味の近いユーザーのコレクションを自分のボードに加えたりして楽しむことができます。

日本での普及率はまだまだですが、世界では使用ユーザーが急上昇のPinterest。2012年5月に楽天からの出資を受けて、そして2014年5月にはピンタレスト・ジャパンが誕生。現在、全世界では約7000万人以上のユーザーがいると言われています。

アメリカではインターネットを利用する女性の5人に1人がPinterestを使用しており、フェイスブックやtwitterに次ぐ、第3のSNSと呼ばれています。他のサービスと違う点ですが、FacebookやInstagramなどの今人気のSNSでは、過去に起こったことを取り上げるツールです。フェイスブックは過去の出来事をアップ、Twitterでは、「今何をしているのか」という内容のつぶやきも多く、過去や今のお話が中心になるものです。

このPinterestは、これからの出来事に使うツールなのです。例えば旅行先を調べるためにPinterestを見たり、デートのためのコーディネートを調べたり、お部屋の模様替えのために参考になりそうな写真を集めたりなどなど……Pinterestはこれから起こる未来の行動のために情報を集めるサービスなのです。

一般的には『SNS』と呼ばれたりしますが、感覚的には普通の『検索』サービスと同じかもしれません。使い方はInstagramのように自分で撮った写真をアップするよりも、外部ウェブサイトの写真や他の人がピンした写真を集めることが中心になります。画像をクリックすると、画像元のサイトにリンクするように設計されているので、まさにブックマークとしての使い方になりますね。

Pinterestはビジネスシーンで大爆発の予感が…

Pinterestの会員数は7000万人ですが、Pinterestの価値はTwitterを上回る5000億円とも言われています。簡単に言うと Pinterestの顧客層は35~45歳のWASP(ホワイトアングロサクソンプロテスタント)の女性で、富裕層、学歴レベルも高いと言われています。

Pinterestの公式ブログで、Pinterestビジネスアカウントの解析機能(ウェブアナリティクスツール)提供開始が発表されました。各企業は顧客分析の必須ツールとして熱視線を注いでいます。また、Pinterestは「Instagram」など他のソーシャルメディアとの連動性が高い点も魅力の一つ。使い方次第で効果は無限大!

このツールを使えば、どれくらいの人が、自分のWebサイトのコンテンツをPinし、どれだけの人にそのコンテンツが見られ、Pinterest経由でどれくらいWebサイトに流入しているかを測ることができるからです。

また、過去のコンテンツの中で何が一番Pinされたのか、人々に興味をもたれたのかなども分かるようになるとのことで、今後Pinterestのビジネス活用がますます進んでいくことでしょう。

3つのパターンから見るPinterest活用事例

商品を自社サイトとは別の切り口で提案も可能!

[パターン1 ECサイト/小売りショップなど]

自社のECサイトを持つ企業は、自分のサイト以外、Pinterestという別の切り口から顧客を観察することができます。すでに自社のECサイトにアップされている画像を、カテゴリに分けてピンしていくだけでOK!「季節感」に合わせて商品の画像をピンするとユーザーの目を釘付けに。

高島屋オンラインストア

高島屋

URL:http://pinterest.com/TakashimayaEC/

楽天市場

楽天市場

URL:http://pinterest.com/rakutenjp/

Pinterestページブランド構築も可能!

[パターン2 メーカー/ブランドなど]

「自社ブランドの世界観」を広く伝えるツールとして、Pinterestを活用することも可能です。一つの画像をきっかけに 自社のブランドを知ったファンが、ページの世界観そのもののファンとなってくれる可能性も期待できます。Pinterestで新しいブランド構築も可能になります。イメージとしては、自社サイト(オウンドメディア)の延長線上に Pinterestページを置く感じです。すでに取り組んでいる企業を紹介します。

ネスレ日本

ネスレ日本

URL:http://pinterest.com/nestlejp/

ル・クルーゼ ジャポン

ル・クルーゼ

URL:http://pinterest.com/lecreusetjapon/

販売促進の一つとして利用できる点!

[パターン3 商品キャンペーンなどでも大活躍!]

現在企画しているキャンペーンに、「Pinterest」の活用もプラスしてみてはどうでしょうか。Facebookや自社サイトでファンから「画像」を集めるようなキャンペーンは、ぜひそこで集まった画像を掲載するPinterestページを作成することを推奨します。まだまだPinterestを活用したキャ ンペーンは少ないですが、現在、すでに利用している企業もあります。他社とのコラボレーション企画は魅力大!

ローソン「ウチカフェスイーツの夏フォトコンテスト」

ローソン

URL:http://pinterest.com/lawsonofficial/uchicafe-sweets-summer/

LEXUS キャンペーンサイト(10人の編集長 日本のプレミアムを語る)

レクサス

URL:http://pinterest.com/10editors/

まとめ

Pinterestは現在人気のSNS「フェイスブック」「Twitter」「Instagram」とは異なるツールです。現在、アメリカではFacebookやTwitterなどと並ぶ有名サービスになっており、今後、日本ではビジネスシーンで大ヒットの可能性を秘めています。販促担当者・広報の方、Pinterestは要チェックですよ!

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