注目度が80%もUP!?インフォグラフィックでストーリーを効果的に伝える

[著]
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現代人は情報過多の時代に生きています。ニュースサイトやSNSでは山のような記事と、雑然とした広告が並んでいます。

企業のマーケティング担当の立場からは、その情報洪水の中で、いかに注目をひくことができるか、というのは大きな課題です。情報の洪水から人々を救う方法として注目されているのが、インフォグラフィックです。

インフォグラフィックとは?

インフォグラフィックとは、様々な情報をつなぎ合わせて分かりやすく図表などで表したものです。例えば、株式会社エコンテはコンテンツマーケティングに関する調査をインフォグラフィックで表現しています。(出典:http://econte.co.jp/resource/item/cmig2015/)

大量のデータが、グラフや適切な色使いによって、簡潔に理解できるようになっています。以前は紙に書いていたり、パワーポイントにまとめていたりした情報を、一枚の図表にまとめたものがインフォグラフィックです。

インフォグラフィックの効果

インフォグラフィックの効果はその分かりやすさにあります。カラフルな視覚情報は80%も読者の興味を高めるといわれています。(出典:http://neomam.com/interactive/13reasons/)

特に、文章とイラストの組み合わせによる効果は絶大です。薬の瓶のラベルについて行われた研究では、文章とイラストを用いた場合、その注意書きに従う確率が323%上昇したという結果が得られました。文章だけで宣伝・広告を行う場合に比べて、インフォグラフィックを用いたほうが読者の興味を得られる可能性が格段にあがります。

インフォグラフィックの口コミ効果

また、インフォグラフィックが注目されるもうひとつの理由に、ソーシャルメディアとの連携があります。現代のマーケティングでは、オンライン上の口コミが非常に重要です。FacebookやTwitter上でシェアされることで、ひとつのコンテンツが大きな効果を生みます。インフォグラフィックはそれらのSNSと連携し、シェアされやすい仕組みができています。

また、インフォグラフィックはアートのような性質を持っているので、読者は優れたコンテンツを自然に他者と共有しようと考えます。そうすれば、多くのシェアを獲得できることになります。

infogr.am でインフォグラフィックを作ってみよう

インフォグラフィックはオンライン上のツールを利用することで簡単に作成することができます。例えば、infogr.am (https://infogr.am/ja/)を使えば簡単に作成することが可能です。機能が限定された無料プランと、有料プランがあります。日本語にも対応しています。

インフォグラフィックを作るには、まず、時系列・地図・比較など、作成する目的に沿ってテンプレートを選択します。次に、説明したいデータ・文章を加えて、テンプレートを編集します。そして、共有ボタンを押して、SNSに投稿するか、ブログやウェブサイトに埋め込むことかできます。

インフォグラフィックを作る際には、どのようなストーリーで手元のデータを説明したいかを、あらかじめ考えておくことが重要です。ストーリーを意識することで、質の高いインフォグラフィックが作成できます。

まとめ

インフォグラフィックは情報過多の時代を抜け出し、視認性の高いコンテンツを生み出すことが期待されています。80%の効果アップが見込めるインフォグラフィックを、マーケティングに生かさない手はないでしょう。

ストーリーを意識することで、デザインの心得がなくとも、インフォグラフィックを作成することは可能です。SNSやブログのコンテンツをより魅力的なものにしてくれるでしょう。


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