Facebook広告で悩むのが「広告セットをどう分けるか?」です。
Facebook広告はざっくり、キャンペーン>広告セット>広告という構成になってますが、キャンペーンで設定するのは「目的」と「上限予算(任意)」くらい。鍵になるのはズバリ広告セットなわけです。
そこで今回は広告セットの分け方を考えつつ、「内訳」の活用について記事にしてみました。ちなみに、「Google AdWordsのキャンペーン=Facebook広告の広告セット」と思ってもらえればいいと思います。
Facebook広告で悩むのが「広告セットをどう分けるか?」です。
Facebook広告はざっくり、キャンペーン>広告セット>広告という構成になってますが、キャンペーンで設定するのは「目的」と「上限予算(任意)」くらい。鍵になるのはズバリ広告セットなわけです。
そこで今回は広告セットの分け方を考えつつ、「内訳」の活用について記事にしてみました。ちなみに、「Google AdWordsのキャンペーン=Facebook広告の広告セット」と思ってもらえればいいと思います。
GoogleAdWordsに比べれば、Facebook広告の設定はシンプルです。年齢や交際ステータス等、Facebook広告ならではのターゲット設定を使いこなせば、様々な業種で効果的に広告を打てるため私の周りでも利用者急増中です。
ただ、意外な落とし穴があるのも事実。設定自体はシンプルですが、仕様を理解して意図する配信ができるようにしたいものです。
そこで今回は必須のターゲット設定である「地域」について気をつけたいポイントをご紹介します。
Facebook広告の利用者、増えてますよね。弊社ココマッチーもどんどんクライアントに提案して、じゃんじゃんノウハウを溜めてるところです。
今のところ、税理士事務所や設計事務所、各種クリニックといったサービス業が強いのですが皆様どんな感じでしょうか?
さてさて今回は、Facebook広告の配信先であるオーディエンスネットワークをテーマに記事を書いてみました。
リターゲティングとカスタマーリストのおかげもあり、Facebook広告はあらゆる業種で有効な広告媒体となりました。リスティング広告の予算をFacebook広告に割り振ったり、Facebook広告運用だけご依頼いただくケースも確実に増えています。
Facebook広告の設定には様々な項目がありますが、重要度で1、2を争うのが「詳細なターゲット設定」。国内2,500万ユーザーを超えたFacebookユーザーを、「ユーザー層」、「趣味・関心」、「行動」、「その他のカテゴリ」からターゲティングできる機能です。
しかし、そのセグメント(区分)数はプリセットだけでも633種(2016年1月現在)もあり、「うちの場合、どれを選んだらええねん?」と悩みのタネになりかねません。