中小企業がWebを活用して世界で勝負する方法

[著]
世界で勝負する方法

マーケティングの4Pというと、Perice(価格)、Promotion(販促)、Product(商品)、Place(流通、店舗)ですが、最初の3つは中小企業でも努力をすればなんとか大手にも負けないことができる部分でした。

ただ、最後のPlace(流通、店舗)はたとえば地方の小さな店の場合は、どうしようもありませんでした。

Webがあれば、「世界を相手に」商売ができる

しかし、Webがここまで発達した今では、そういうPlaceの限界というものは、今や全くないといいと言えます。Webさえうまく使えば、それは世界のどこでも見ることができますので、「世界を相手に」商売ができる、ということになるのです。

一例としては、愛媛県の人口50人の離島で営業している手作りのかばん屋さんは、Webでホームページを持ってPRしたところ、世界中から注文が来て、今や月商100万までなっています。

ですので、中小企業だからこそ、Webを活用して、Placeの限界を超えた商売をするべきなのです。

Webを活用すための施策

ホームページはユーザー目線で作り、派手さを狙わないで、導線を考える。

Webで商売をしようとするときに、最初に作るのはホームページですが、最初はどうしても、大手のような格好の良いものを作りたがります。それもそれでいいのですが、問題は、ホームページに来た人にとって、それが使い勝手がいいのかどうか、ということです。

商品はわかりやすく配置されているか、通販を行うならカート(買い物かご)までに不具合がないか、送料などの記載はわかりやすいか、海外を相手にできる可能性があるなら英語表記はどうなっているか、などをユーザーの目線で確認することが重要です。

そして、ついつい、最初に作ると、色の使い方が派手になりがちなのですが、それは返って見にくい、胡散臭い、という印象があるので、地味目の抑えた色合いにしておきましょう。

リスティング広告を実施する

ホームページは作っただけでは、山奥の誰も通らない農道のわきに看板を立てたのと同じで、誰にも見られません。もしもWebに詳しければ、SEOと言って、ホームページをYahooやGoogleの検索時に上位に来るように作り込むこともできるのですが、おそらくそういう人がいないならば、思い切って多少の費用を使って宣伝行うことも考えましょう。

宣伝というと、派手にバナー広告を出すなどを思い浮かべますがそうではありません。ここで行うのは「リスティング広告」と呼ばれるもので、具体的には、YahooやGoogleで検索をかけたときに、その言葉で登録をしておくと、検索結果とは別のところに、広告(文字だけのテキスト広告)が出せるというものです。

リスティング広告のメリットは、1か月の予算を決めてその予算範囲内だけで運用することが可能ということと、登録する言葉を複数にして絞り込むことで、少ない費用で実施できる、ということです。そのため、予算の少ない中小企業にはぴったりの宣伝方法なのです。

サイトへの訪問状況をチェックする

Webでのビジネスは、ホームページを作っただけでは終わりません。そこに尽きに何人の人が見に来て、何人の人が注文しようとして、そして実際に何人の人が注文した、というようなことをしっかりとチェックすることが重要です。

Webには限りませんが、ビジネスの成功のカギは、やりっぱなしではなく、仕事の結果を常にチェックして、課題を見つけ、そこを直してレベルを上げていくことです。

そのためには、Goolge Analyticsというサイトが使いやすいです。Googleが無料で提供しているサービスで、ホームページの先に書いたような実態をすべてチェックすることができます。

まとめ

Webで成功するにはほかにもいろいろとできることはありますが、まずは上のことに注意して実行し、「世界を相手に」成功を掴みましょう。

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