タイトルだけじゃ駄目!本文を読ませるには導入文(リード文)を工夫しよう

[著]
導入文

「一時的にアクセス数は上がったけど、レスポンスが無い」「読者のページ滞在時間が短い、記事を読まれてないかも」こんな悩みを持っている人はいませんか? 記事が読まれない理由には「導入文(リード文)が魅力的ではない」という可能性が挙げられます。

導入文(リード文)とは、今まさに読んでいただいている「この文章」のこと。タイトルのすぐ下にある「記事の冒頭」、100字~300字程度の段落を指します。

魅力的なタイトルに引きつけられた読者たちも、導入文を読んで「求める情報が無さそう」と感じれば、すぐにそのページを閉じてしまうもの。ここでは導入文が重要になる理由、そして魅力的な導入文の作り方のコツをご紹介していきます。

1.無料コンテンツだからこそ「導入文」が重要!

ブログやメルマガ等、Webメディアのほとんどは無料で読めるコンテンツですよね。雑誌・新聞などのメディアとは「有料/無料」という点が大きく異なります。

有料媒体の場合、読者は「お金を払ったのだし、その分の対価(情報)を得たい」と考えるもの。そのため、多少導入部分に魅力が無くても「最後まで読もう」という姿勢で記事を読みます。

ところが無料コンテンツの場合、読者は元々対価を払っていないので「つまらなかったらすぐに離れよう」という姿勢を取るのです。特にインターネット媒体で読者がコンテンツを「有益/無益」と判断するスピードは、驚くべき早さ。ページ表示後たった3秒で「つまらなそう」「読まない」という判断をされてしまいます。

つまり、可能な限り早く「ニーズに合った情報がある」と感じさせることが重要になるわけですね。この「読者を早く掴む」ポイントを担うのが冒頭の「導入文(リード文)」なのです。

2.導入文の作り方 基礎編:共感を生もう

導入文で重要なのは「読者が求める情報がここにある」と知らせること。そこで冒頭では「そうそう!それが気になってた」「そこに悩んでいた」と共感させる文章を作ります。

1)問いかけタイプ 

例:「ダイエットが続かない」「リバウンドの繰り返しで痩せにくくなってきた」…こんな悩みはありませんか?

「あなたはこう思っていませんか?」と現状を問いかける方法。執筆者が読者に直接問いかける文体であるため、「自分に向かって情報が提示されている」と読者に感じさせることもできます。

2)同目線タイプ

例:毎日のトレーニング、厳しい食事制限などなど、ダイエットを成功させるのってとっても難しいですよね。

読者と同じ目線に立って、共感の姿勢を示す方法。「同じ悩みを持っていた経験があり、それを解決した人間が書いている」と感じさせ、記事の信頼度を上げることにも繋がります。

ちなみに今回の導入文紹介記事では、1)の「問いかけタイプ」を使っています。どちらを使うにせよ、読者が「そう思ってた!」とうなずける内容を提示することが大切です。

3.導入文の作り方 応用編:「知りたい!」と思わせよう

読者の「読みたい!」という気持ちを盛り上げるには、共感を生む意外にも様々な方法があります。

1)実績提示タイプ

例:挑戦者の実に85%が1ヶ月以内の3キロ減量に成功した『●●ダイエット法』を知っていますか?

価格や人数などのデータがあれば、その数値を早めに打ち出すのもおすすめです。「1秒に●個売れている」「●●人が購入している」などの数値を出すことで、読者は「実績がある、信頼ができる情報だ」と感じます。

2)揺さぶりタイプ

例:多くの人が痩せない理由、それは「無酸素運動」をしていないことにありました。

今までの常識を覆すような逆説を提示することで、「それってホント?」と読者の興味を引きます。逆説のみならず、成功することが常識的には難しいと考えられる大きな目標(例:1ヶ月で10キロ痩せる、食べて痩せるなど)を提示するのも有効です。

おわりに

導入文(リード文)のテクニックは、サイトの記事のみならず、ブログやメルマガ等、幅広いテキストで使用することができます。「こんにちは。」と言った挨拶、天候・時候の挨拶などで記事を始めるのは今日でおしまいにして、読者を冒頭から惹きつけることを意識してみましょう!

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