話題のC Channel!森川元LINE社長に学ぶ動画の今後と魅力とは

[著]
c channel2

若い女性をターゲットとして、メイクやファッション動画を中心に配信するC Channel。代表の森川氏は元LINE社長で、去年2015年からサービスをスタート。開始からわずか1年余りですが、月間再生回数をなんと1億PVまで大幅に伸ばし話題を集めています。

そんな注目のC Channelのサービスの特徴と森川社長の人物像について詳しくみていきましょう。動画コンテンツの今後の動向もみえてきますよ。

C Channelの特徴とは?

c channel公式サイト
http://www.cchan.tv/

特徴1:若い女性向け情報動画の配信

2015年4月から開始した動画配信プラットフォーム「C Channel」。クリッパーと呼ばれるタレントやモデルを中心とした若い女性が気になるファッション・食べ物・お店情報を動画て配信することでスタートしました。

動画はスマホで撮影し、1本約1分ほどの長さ。ターゲットは10代から30代の女性で、撮影はクリッパーが行いますが編集はC Channelの動画編集スタッフが行うことで高いクオリティを維持しつつも毎日数本の動画を配信しています。

特徴2:スマホ向け縦型動画での配信

スマホに特化するために、動画は全て縦長になっておりスマホをわざわざ横にする必要がありません。また、YouTubeやインスタグラムとは異なり編集作業はC Channel側で行うという新しいスタイルは「良質なコンテンツ提供」と共に「動画配信プラットフォームを育てていく」狙いがあります

今年4月にはTBSが数億円規模で出資をし、”縦型動画”から若い女性だけでなく男性も視野に入れた旬の情報配信が予定されています。森川社長は日テレに元々所属していたのでTBSと協業するのは意外ですが、具体的には芸能・時事といった情報も配信していくようです。

特徴3:雑誌や各企業とのコラボも

c channelと森川氏

TBSだけでなく、雑誌の公式チャンネルをC Channel内でスタート。また、ローソンなどの企業コマーシャル動画も配信しており他にもロート製薬やスポーツクラブ「JOY FIT」の専門チャンネルも設けられています。

2015年からハウツー系動画の配信を強化したことで再生回数を一気に伸ばし、2016年3月には月間再生回数1億回を突破。あらゆる企業や雑誌との提携や短期的に方向性をシフトしていくことで、C Channelは新たな動画配信の先駆者として動いているのです。

元LINE社長”森川氏”の会社経営スタイル

そんな今注目のC Channelの社長である森川氏は元LINEの社長でもあります。LINEといえば7月に上場することが発表され順調に規模を拡大していますね。元LINE社長の森川社長が初めて立ち上げた会社「C Channel」にはどのような特徴があるのでしょうか?

会議も規則もなし?C Channelの仕事スタイルとは

C Channelにはなんと会議もなければ朝必ず出勤といった規則もありません。社員は現在20人弱ほどで、?C Channelに属するひとりひとりが結果を出すことを重視しているそうです。課題に対してそれぞれがきちんと向き合うためには、会議は必要ないと森川社長は語っています。

会議では課題解決につながる意見は出にくく、自分で考えて行動しアウトプットすることが大切だと森川社長は考えているようです。

社員が結果を出すための取り組み

個々の社員が結果を出すためには、それぞれがきちんと考え当たり前のことを行うことが必要だと森川社長はコメントしています。また、部署や役職を設けずに仕事の線引きをしないためにも少人数でC Channelは運営されているようです。

そのためマネージメント業務は森川社長自らが現在行っています。結果を出すことが最重要だと考える森川社長だからこそ、C Channelの経営にもこだわりがあるようですね。

C Channelに学ぶ!求められる柔軟な対応とスピード感

c channelグラフ

C Channel再生回数の増加推移

わずか1年で方向性を大きく変更

C Channelの開始当初はPV数で伸び悩んでいたようです。当初の自社メディアのみでの動画配信からFacebookなどの外部メディアにも配信するといった方向性に切り替えています。LINEのようにスピード感があり、常に変化していく最新の情報を配信することを森川社長はC Channelで目指しています。

また、経営については楽天のようにユーザーと地方の店がマッチするためのプラットフォーム作りを目標にしているようです。若い層に人気のある動画への先駆者だけあって、経営指針の柔軟な変更とスピード感には学ぶことが沢山ありますね

ハウツー系動画は様々な業種で応用できる!

C Channelがスマホに特化する形でスタートした縦型動画。考えてみると、日本でもじわじわ流行り始めているSNS”Snapchat”内の動画広告も縦型動画です。Snapchatについてご存知ない方は、こちらの記事も一緒に読んでみてください。

次は日本で!?動画広告に期待大のSNS”Snapchat”を大解説
http://cocomachi.tokyo/snapchat-markething

動画は現在若い層を中心にSNSなどで市場拡大しており、人気を集めています。スマホやタブレットから動画を視聴する機会は今後ますます増えていくでしょう。

また、SNSだけでなくC Channelのように動画を通して視聴者に情報を伝える”動画コンテンツ”も今後拡大していきます。動画コンテンツは映画やCMのように高技術と長い作成時間をかけるのでなく、比較的短時間+低予算であることが特徴。

C Channel内にあるハウツー系動画も、ほとんどスマホで撮影されており特別なツールや技術は使われていません。C Channelのように、スマホで撮影した動画をハウツー系動画として編集しサイトやYoutube・各SNSから配信するのは様々な業種で応用できます。

例えば、歯科クリニックのBefore/Afterの治療動画や組み立て式通販グッズの解説動画など多種多様な活用法があります。また、コンテンツ・マーケティングとして動画専門チャンネルを作る企業も今後増えていきそうですね。

まとめ

いかがでしたか?C Channelはスタートからわずか1年ですが、今求められる最新のコンテンツと変化の激しいウェブメディアに対応するスピード感溢れる戦略には目を見張るものがあります。

ベンチャー企業に求められるスピード力と、社員ひとりひとりが自分で考える力が必要という森川社長の考えは当然ではありますが実際そのように運営されている会社は少ないのも実情。

森川社長とC Channelの今後の動きに注目ですね。

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