ソーシャルメディアマーケティングを始めるなら必須の3サービス

[著]
ソーシャルメディアマーケティング

日本国内において、この数年でFacebookやTwitter、Instagramなどの様々なソーシャルメディアが登場し普及しました。ただ、ソーシャルメディアをビジネスに活用する方法はいまだ発展段階といえます。ここでは、代表的なソーシャルメディアの特徴や活用方法を紹介したいと思います。

Facebook

言わずと知れた世界最大のSNSで、日本でも2000万人以上が利用しています。ユーザーの分布としては18歳~34歳までの若年層が中心となりますが、SNSの中では35歳以上の高年層の利用者も多いです。最大の特徴は実名での利用者が圧倒的に多いということです。

マーケティングにはFacebookページが利用できます。Facebookは実名での利用が基本なので、Facebookページでは通常のWebサイトよりもユーザーとの距離を縮めることができ、ユーザーと企業に相互的なコミュニケーションの場を持つことができます。情報を欲しいと思っている人(ファン)に対して情報を発信できるので安定した集客に繋げることができます。

プロモーション事例)サッポロビール:https://www.facebook.com/sapporobeer

ビールの商品紹介はもちろん、ビールとともに相性のいい料理の写真を掲載するなど、消費者がそそられるような投稿をしています。Facebookページのファン数は20万人を越えていて、投稿のイイネが1万を越えることもあり、ファンの積極的なコメントも目立ちます。

Twitter

日本国内では約2000万人が利用しており、男女ともに若い世代ほど利用者が多いです。140文字以内という極めて少ない情報でのやりとりで、ハンドルネームでの利用者が大半なのでコミュニケーションの敷居は低いです。PCでの利用者の割合は少なく、スマホでの利用者が圧倒的に多いのも特徴です。そのため、リアルタイムでの発信が多く物事に対してのレスポンス速度がとても早いです。

Twitterは相手の許可がなくてもフォローすることができ、興味関心でユーザー同士が繋がる「インタレストグラフ」の仕組みを持つため、販売などに繋げられる可能性も高いです。また、情報の取得や拡散、ユーザー反応などのマーケティング活動にも利用することができます。

プロモーション事例)無印良品:http://twitter.com/muji_net

「タイムセールなう」というツイートで自社サイトで誘導した結果、フォロワーのうちの4%が商品を購入した。Twitterの特性を活かし、広告費をかけずに高いコンバージョン率で商品を販売した好例。

インタレストグラフ

趣味や嗜好、興味・関心、主義を共通項として繋がる仕組み、一人のユーザーを中心とした「興味・関心の関係図」のこと。人とモノや情報との関係性が広告や物販、マーケティングなどにダイレクトに結びつくということで注目されている概念。

出典|ソーシャルメディアマーケティングラボ

Instagram

iPhoneやAndroidなどのスマートフォンから投稿できる写真共有サービスで、2012年からはFacebookが運営しています。月間アクティブユーザーが3億人を超える、急成長中のサービスです。独自のフィルタ加工機能が多数あり、スマートフォンで撮影した写真や動画を手軽にアート作品のように仕上げることができるため、若い女性を中心に人気が出ました。

Twitterのようにハッシュタグ(「#」を先頭につけたキーワード)を利用できるので、テーマやキーワードに興味があるユーザーにむけて写真や動画を発信することが可能です。企業や店舗で利用する際には商品名や店舗名に関連するハッシュタグをつけるとよいでしょう。最近では、ハッシュタグを利用してユーザーにサービスや商品の写真を投稿してもらうフォトコンテストなどを実施している企業も見られます。

プロモーション事例)コカ・コーラ:http://www.cocacola.jp/life/campaign/

「#andMyLife」と用意されたテーマ別ハッシュタグと一緒に写真を投稿して参加するというキャンペーン。投稿された写真をインスタグラマーが審査を行い、テーマ毎に選ばれたユーザーには商品がプレゼントされた。

まとめ

ソーシャルメディアは基本的にユーザー同士がコミュニケーションを取るためのプラットフォームです。FacebookやTwitter、Instagramなどの世界規模のサービスは商用利用が認められていることが多く、企業もそこに入り込むことができますが、あくまで脇役的な存在になります。

その中でユーザーに受け入れてもらうためには、ユーザーにとって有益な情報を発信するということです。新製品の情報やセール情報などはもちろん、直接ビジネスには関係のない最新の情報や専門的な知識の解説、日常生活でのネタなどもうまくまぜていくとよいでしょう。

売り込みばかりのビジネスオンリーにならないように、ユーザー目線にたって有益な情報を発信していくことを心がけましょう。

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