LINE@を活用しよう!各業種別の活用方法から成功法まで大解説!

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コミュニケーションツールとして「LINE」を使っている人は多いはず。でも「LINE@(ラインアット)」が店舗・企業のマーケティングで大活躍してくれることについては、まだ知らないという人もいるのではないでしょうか?

「LINE@」とは、LINEが提供するビジネス向けに特化させた情報発信アカウントサービスのこと。ユーザー同士での1対1の個別トークの他に、メッセージの一斉送信やアンケート機能・クーポンの発行機能等、店舗や施設の顧客を増やすために使える機能が様々用意されているんです。

ここでは「LINE@」の使い方や業種別の活用実例を、ポイントを抑えてご紹介していきます。「もっとお客さんを増やしたい!」と考えている人は必見ですよ!

目次

様々な活用法があるLINE@

具体的にどんな使い方があるの?

「LINE@」で使える主なサービスは以下の7つ。実際にどんな使い方ができるのかを見ていきましょう。

1)「メルマガ」「Twitter」的に使える

通常の「LINE」と最も大きく違うのが、友だちになったユーザーに対して情報(メッセージ、クーポンのお知らせ等)を一斉配信できる点です。無料プランの場合でも月1,000通までのメッセージ配信がOK。有料アカウント(月額5,400円)にアップグレードすれば、月50,000通までのメッセージ配信が可能になります。

ちなみに有料アカウントでも開始月を含む初期3ヶ月間は無料トライアルとして使えるので、まずは無料アカウントから開始して様子見→有料アカウントの無料トライアルと進んでも良いですね。

2)「公式ブログ」として使える

通常の「LINE」と同じように、ホーム画面・タイムライン画面に新着情報等を投稿できます。1つのアカウントで複数の管理者を設けることも可能なので、複数スタッフによる「ブログ」感覚で使っている店舗も多いです。

「LINE」同様にスタンプの使用も可能なので、少しゆるめの情報配信に使っている企業もあります。

3)「問い合わせ・予約窓口」として使える

「友だち」として繋がったユーザとの1対1のコミュニケーションを取れる「LINEお店トーク」が使えます。お店の商品・サービスについての問い合わせ対応、予約についての質問受付等に使うのも簡単です。「カスタマサポート専用窓口」といったところですね。

また「自動メッセージ」機能もあり、友だちになってくれた人やメッセージを送ってくれた人に対して予め決めておいたメッセージを自動的に配信することもできます。

4)「公式サイト」を簡単に作成・管理できる

お店の位置情報、店舗情報、メニュー内容等を掲載した公式サイトを簡単に作ることができます。スマートフォン表示に最適化されたデザインになっているので、「スマホ用のサイト作成・管理」にかかるコストは大幅カットできますね。

また、作成されたページと同様のページは「LINE@ナビ」にも公開され、Google等の検索エンジンにもヒットしてくれます。「LINE@」以外の検索流入も期待できるというわけです。

5)「クーポン」を発行できる

「PRページ」では、動画の掲載、電話番号へのリンクボタンの設置、そしてシリアルナンバー入りのクーポン発行等が行えます。短いメッセージでは伝えきれないような詳細な情報を乗せたり、オトクなクーポンを発行してみましょう。メッセージから「PRページ」ヘと誘導することも可能です。

6)「アンケート」でユーザの嗜好を把握できる

「リサーチページ」では、友だちになったユーザに対するアンケートや人気投票機能を使うことができます。新商品やサービスに対する要望、ユーザの性別・嗜好・属性などの調査を行う分析ツールとして活躍してくれる機能です。

7)「統計情報」でユーザの動向を取得できる

「統計情報」で友だちの追加数の推移やブロック数の変化、タイムラインへの反応度などを確認できます。どんなメッセージ・クーポンを配信した時に反応が良いかを抑えることで、今後の情報配信の内容を決める際にも役立てられるというわけです。

こんな業種と相性が良い!

「LINE@」は以下の様な業種の企業・店舗のマーケティングに向いています。

  • カフェ・レストラン・居酒屋等の飲食業
  • 美容院・エステサロン・ネイルサロン等の美容系店舗
  • 歯科医院・接骨院・眼科・皮膚科等の個人医院・クリニック
  • ホテル・ペンション等の宿泊施設
  • アパレル・雑貨等の小売店舗
  • ECサイト・通販サイト

個人店舗・小規模店舗での顧客獲得にもピッタリ

簡単なシステムで即時にクーポン発行が行える「LINE@」は、独自の裁量でフェアやセールが行える小規模店舗との相性が抜群です。またユーザーとの1:1のコミュニケーションが行えるため、ひとりひとりの顧客との信頼性の高い関係を築くこともできます。

飲食店なら「食べログ」との提携もできる

2015年2月には、日本最大級の飲食レビューサイト「食べログ」と「LINE@」との提携がスタート。食べログ契約済の店舗が「LINE@」に加入した場合、食べログのページにはLINE@の「友だち追加ボタン」が表示され、またLINE@側にも「食べログボタン」が表示されるようになります。「食べログ」から流入した新規ユーザーを「LINE@」でリピーターにすることもできますね。

LINE@にポイントカード機能が追加!

2015年10月からスタートした「LINEショップカード」機能では、無料でデジタルポイントカードを発行・管理できるようになりました。ポイント取得のための来店回数や購入金額等は、管理側がそれぞれ自由に設定することができます。

ポイント付与の方法も非常に簡単。店舗にQRコードが表示できるスマホ/タブレット端末、もしくはQRコードが掲載されたポスター・POPを用意しておくだけでOKです。顧客がそのQRコードをスマホで読み取れば、自動的にポイントが付与されます。

ポイントカードを印刷して用意したり、ポイントカード用の特別なシステムを用意する手間やコストはこれで大幅カットできます。またカードの発行枚数、ポイント獲得データ等も取得できるので、ユーザの動向を分析することも簡単になりますね。

個人ユーザー向けの利用が可能に!

「LINE@」は元々飲食店・ホテル・アパレル等、実店舗がある企業や各種メディア、地方自治体等を対象にしたサービスとしてスタートしていました。つまりオンラインだけでサービスを展開している企業・メディア・個人利用は登録NGだったというわけです。

しかし2015年2月のアップデートより、上記の制限が撤廃。ネット上でのみ運営を行っている店舗や企業、そして個人でもLINE@を使用できるようになりました。ネットショップ、また店舗のスタッフが個人として運用することはもちろん、クリエイターやブロガーの人が宣伝に使用することもできます。個人利用が可能になったことで、「LINE@」の可能性は大きく広がったと言えるでしょう。

各業種別LINE@の使い方と成功事例を一挙公開!

美容院編

美容院の画像

実例1)超短期型クーポンやフェアで「空き席」軽減に成功

1月・2月や6月等には予約が入りづらく、いわゆる「空き席」が増えてしまいがち。またキャンセルが続出して、「午前中の予約が突然スカスカに」なんてこともあります。こんな時に使えるのが「本日/明日限定」等の超・短期型クーポンの発行です。

    超短期型クーポン発行例

  • 本日カラー予約のお客様にトリートメント無料サービス
  • 明日のみ!併設エステのフットマッサージ無料サービス
  • 本日×時までにご来店可能な方、施術料10%OFF

上記のような超短期型クーポンの発行を行った店舗は「空き席」を大幅に減らし、コストダウンすることに成功しています。

実例2)モデル・モニターの募集もカンタン

カットモデルやトリートメントモデル、また新人スタイリスト育成のために無料モデルを必要とする店舗は多いはず。「LINE@」で多くの「友だちユーザー」を作っておけば、これらのモデルの募集の呼びかけも一斉送信で簡単に行なえます。

また無料モデル募集が定期的に行われることで、「友だちユーザー」が店舗からのメッセージを読む率が飛躍的に上がるケースも。結果的に有料顧客の獲得にも繋がるというわけです。

実例3)アンケート機能でサービスを向上

「PRページ」へと誘導するリンク付きメッセージを送れば、店舗サービスに対するアンケートや人気ヘアスタイル投票等で顧客の声を集めるのも簡単です。実際に店舗に訪れる顧客からの「生の声」を受け取り、より顧客のニーズに沿ったサービスの提供に成功している店舗も増えています。

実例4)スタイリストとユーザとの1:1コミュニケーションで顧客管理&「見込み客」も掴む

個人利用も可能、また複数のアカウント登録が可能な「LINE@」では、スタイリストがそれぞれのアカウントを持つこともできます。カット・パーマ後のケア方法等の質問受付をして担当顧客のアフターケアを行い、初見客のリピート率を15倍以上に上げた店舗も出ている程です。また気軽に繋がった「友だち」ユーザを見込み客として引き込むこともできます。

メリット:ユーザとの「密なコミュニケーション」が顧客の獲得にピッタリ

「LINE@」での1:1トークの内容は、Twitterのリプライのように第三者に対して公開されません。そのため「友だち」になったユーザーはスタイリストに対し、比較的気軽に質問等の会話を行えます。また個人情報を提供しなくて良いことから、初見のユーザも心安い気持ちになれるでしょう。ユーザーとスタイリストの距離を一気に縮められ、信頼関係を築けるツールとして利用できます。

注意点:クーポンの多発はイメージダウンの元?

クーポンの何日間もの連続発行は「サロンが安売りしすぎ」というイメージダウンに繋がることも。またクーポンの頻発が「クーポンの時だけ来る顧客」ばかりを呼び込む可能性も考えられます。クーポン配布の頻度は週1度~二週に1度程度に抑える、人数制限を行う等の体制を敷いてバランスを取りましょう。

飲食店編

飲食店の画像

実例1)「友だち限定」の特別メニュー提供でSNS拡散&友だち増加

「LINE@」で友だちとして繋がったユーザーに対してだけ行われる「限定メニュークーポン」配布を行っている店舗の人気が上がっています。

    限定メニュー例

  • ラーメンのトッピング全部乗せサービス
  • 人気のデザートを特別無料提供
  • 期間限定オリジナルカクテルを一杯サービス

「見た目のインパクト」や「話題性」を備えた特別メニューが特に効果的。料理の写真を撮影してSNS等で拡散して貰える可能性も高まります。また、そのメニューが提供されるのを見た他の顧客が「友だち登録」に興味を示せば、友だち増加につなげることも可能です。

実例2)急な悪天候時には「超限定クーポン」で客足を引く

台風やゲリラ豪雨などで客足がドカンと落ちてしまう…そんな時に使いたいのが「当日限りの限定クーポン」です。「大雨限定特別」等と銘打っておトク度の高いその日限りのクーポンを配布すれば、近隣の顧客等ば「それなら行く!」となる可能性は高いですね。

大雪や交通機関の遅延等、客足が遠のきそうな時やその度合に合わせて割引率等を変えていっても良いでしょう。

実例3)オリジナリティ溢れる「参加型割引」で話題度アップ

単に「割引クーポン」を配布するのではなく、ユーザ参加型のクーポンを扱うお店にも人気が集まっています。

    イベント型割引の例

  • サイコロを振って出た目に合わせた割引率
  • メガネ等、特定のアイテムを付けた人にはX%割引
  • お店の指定する色の服を着てきたらX%割引

ユーザー参加型の割引は「イベント的」であり、その内容に独自性があればあるほど話題も集められます。お店のテーマに沿ったイベント割引を行うのも良い手ですね。

実例4)新メニューの「そそる宣伝」で集客

新メニューが出たらメッセージで一斉案内するだけでなく、PRページ誘導を行い更に詳しい解説を行ってみましょう。

    PRページでの解説例

  • メニューの原材料・生産地などの詳しい解説
  • 臨場感溢れる調理中の動画掲載

「LINE@」ではメッセージからのPRページ・外部リンクへの遷移率が高い傾向があるため、上記のような商品解説も顧客を掴む手段となります。

メリット:飲食系クーポン開封率の良さに注目

「LINE@」は他のSNSに比べクーポン開封率が高いのが特徴です。特に飲食系クーポンは開封率70%、友だちとして繋がってからのクーポン利用率55%以上という驚異的な利用度を誇っています。「おトク感」に対して敏感なユーザーがそれだけ多いということであり、この点が飲食店が「LINE@」を利用する大きなメリットとなっています。

注意点:来店客全員の登録を目指す工夫が必要

予約客や検索をしてきた顧客以外は、その店が「LINE@」をしていることを知らない人の方が多いはず。またスマホは持っていても「LINE@」自体を知らない人も多いことでしょう。「友だち登録の手間・面倒さ」をカバーする「その場でのメリット」を提示することが必要です。

    実店舗で友だちを増やす工夫

  • レジ横よりも店内POP、テーブルPOPで「LINE@」をアピール(テーブル着席中での登録を狙う)
  • 「友だち登録」でドリンク一杯無料等の「即時クーポン」の発行
  • 初回ドリンク乾杯後等にテーブルで「LINE@」登録をスタッフが手伝う

また実店舗の中で「友だち」ユーザーを増やすためには、スタッフ全員が「LINE@」に対する知識を共有していることも大切です。

通販サイト編

通販サイトを見る人の画像

実例1)「LINE@」限定セールで売上700%アップ!

ブランドの「ファミリーセール」には限定顧客だけが入れる場所という高揚感があり、通常の販売店セールより売上率が高まると言われています。この「限定感」を生み出せるのが「LINE@」での友だち限定セール。このセールを行った店舗では、売上を通常セールの700%以上にまで引き上げたところもあるほどです。

また一般的な「ファミリーセール」とは異なり、新規顧客・見込み客をつかめるのも「LINE@限定セール」の嬉しいポイント。「LINE@限定セール」利用顧客のうち50%~60%は初回利用客というケースが多く、セールによる新規ユーザーの獲得に成功しています。

実例2)「LINE@特別クーポン」の配布で「ついで買い」客も増加

「LINE@」は一般的なネットショッピングモールに比べて200%~300%以上というクーポンの使用率になっており、「特別クーポン」の配布が新規顧客呼びこみの起爆剤ともなっています。

クーポン利用ができる商品以外の「ついで買い」が増える傾向も見られているので、「合わせ買い・ついで買い」の訴求は効力を発揮することでしょう。

実例3)メルマガ以上の良い反応率が集客を生む

通販サイトの宣伝は従来メルマガに頼るところが大きかったのですが、メルマガの開封率は年々下がる一方。これに対して「LINE@」ではアクティブユーザ率が60%以上と高く、またそのユーザーの殆どが「通知が来るからメッセージを開いて読む」という状態です。

また画像付きのリッチメッセージが送れるため、商品の印象付けを強くすることも簡単。さらに外部リンクなどURLリンクへの遷移率も良く、クリック率の高さはメルマガの10倍以上ともなっています。

メリット:メリット多数、「LINE@」のシステムをフル活用できる

通販サイトは特に「LINE@」システムと相性が良い業種です。特に小規模なサイト程、LINE@のシステムの便利さをすぐに実感できるのではないでしょうか。

    通販サイトのメリット

  • 自動メッセージ送信が可能なので、少人数体制でも宣伝管理が行いやすい
  • 「スマホで選び、スマホで買う」という購買客率の増加に合わせ、手軽にスマホに最適化したサイト管理を行える
  • クーポンの配布でタイムセール・当日限定セール等を気軽に行える
  • メールや問い合わせフォームに比較してユーザの「問い合わせ」への精神的ハードルが低く、ユーザが疑問や不安を解消して購買意欲を高められる
  • 既存展開しているSNSや公式サイトからQRコード・友だちボタンで「LINE@」へと誘導しやすい
  • 反応率・クリック数をすぐにデータ化でき、コストパフォーマンスを測定しやすい

注意点:丁寧な問い合わせ対応が必要

「LINE@」の1対1トークを「カスタマサポート窓口」としている店舗は少なくありません。しかしLINEユーザーはメール・問い合わせフォームに比較して、素早い返答を求める傾向にあります。

トーク窓口を「LINE@」で設置する場合、一旦は自動メッセージ回答で回答可能な受付時間を提示する、×時までの回答を約束する等、ユーザーからのメッセージを放置しない丁寧な問い合わせ対応を行うことが大切です。

歯科医院・クリニック編

歯科クリニックの画像

実例1)定期検診や休診日の事前お知らせで顧客満足度アップ

医療系の公式サイトは「顧客が必要に迫られてから見る」という特徴を持っています。そのため顧客が休診日の告知を知るのは「クリニックに行こう」と思ってからになり、不満を生むことになりかねません。

これを回避できるのが「LINE@」での一斉メッセージ送信。休診日を事前にお知らせできるほか、定期検診等の案内を行うこともできます。

実例2)LINE店舗ページ検索による新規顧客の獲得

「LINE@」のアカウントページを充実させれば、一般のWEBサイト同様に診療時間やメニュー内容、料金、医師の紹介等の情報を掲載しておくのも簡単。特にポイントになるのが「地図情報」が掲載できる点です。

「地名+医院種別」などで検索をかけたユーザーは「今すぐ行けるクリニック」を探すもの。特に近隣地域に居住・勤務する新規顧客を獲得できる可能性が高まります。

実例3)実用メッセージ+クーポンで集客率アップ

健康に関する実用的なメッセージや注意喚起を行うことで、顧客の「そういえば」という健康に対する関心を高められます。また、そのメッセージに関連した割引クーポンを直後に配布した場合、クーポンの開封率・使用率が高くなる傾向です。

    クーポン配布例

  • ホワイトニング無料お試しキャンペーン
  • ワクチン予防接種1000円割引

実例4)個別トークで質問受付や予約窓口対応も

顧客からの施術に対する質問を受け付けることで、顧客の不安を事前に解消したり、施術後の指導管理を行うことも簡単になります。

また医院・クリニックによっては1:1トークを予約窓口としているところも。わざわざシステム登録が必要となる医院それぞれのWEB予約システムを使うより気軽であるため、「LINE@で予約ができる」という点を重視する顧客も増えているようです。

メリット:顧客への丁寧なアプローチが可能

従来のWEBマーケティングでは顧客への直接的アプローチがやや難しかった医療系のクリニック。しかし「LINE@」ならば「クーポンの配布」「トークでの問い合わせ可能」等のメリットを示すことで友だちユーザーも増やしやすく、一度来た顧客へのケアも行いやすくなります。

注意点:「帰宅後の友だち登録」が重要

医院によっては施設内でのスマホ使用許可が難しい場合も多く、また受付での案内等が煩雑となることから、顧客に対してその場でのLINE@登録を訴求できないケースも多いようです。窓口に「LINE@」のPOPを置いておく他、診察券や定期検診ハガキに「LINE@」のQRコードを記載するなど、診察後の登録を促す工夫が必要となります。

また、歯科の集客については特集ページをご用意しています。ぜひこちらからもネット集客・売上アップにつながる記事をご参考下さい。

LINE@の登録方法

ここでは「LINE@」に登録するための基本的なステップをご紹介していきます。

事前準備

    用意するものは以下の2つです。

  • 通常の「LINE」アカウント(LINE ID)
  • プロフィール登録用の画像

プロフィール画像は登録時にカメラ撮影することも可能です。しかしすぐに多くの「友だち」ユーザーに公開することを考えると、店舗や企業イメージに合った画像をあらかじめ用意しておいた方が良いでしょう。

通常の「LINE」に未登録の場合には?

「LINE」への登録を事前に行います。

LINEアプリ画面

「LINE」アプリを起動し、右下の「新規登録」をタップします

LINE新規登録画面

電話番号を入力し、下の「番号認証」をタップします。

LINE電話番号の番号認証画面

LINEからSMS(ショートメッセージサービス)が届きます。iPhoneの場合には画面左上「メッセージ」アプリに通知が来ています。

LINEからのSMS通知画面

メッセージを開き、認証番号を確認しましょう。

LINEアプリに戻り、認証番号を画像の赤枠で囲った部分に入力します。緑の部分には登録した電話番号が表示されていますので、あわせて確認しておきましょう。

LINEアプリでの認証番号確認画面

入力が済んだら下の「次へ」をタップします。「LINE」で使う名前・画像を登録します。顔写真登録は後からでも行えます。

「LINE」で使う名前・画像を登録する画面

メールアドレスとパスワードを登録します。「LINE」で登録したメアド・パスワードは「LINE@」でも継続して使用しますので、登録内容はかならず控えておきましょう。

LINEとLINE@で使うメアド・パスワード登録画面

登録したメールアドレスにLINEからメールが届きます。メールに記載された認証番号を確認し、「メール認証画面」に認証番号を入力します。

「メール認証画面」に認証番号を入力

本人確認のための「PINコード」を登録します。任意の4桁の番号を2回入力し、「登録する」をタップします。

本人確認のPINコード登録画面

上記で「LINE ID」の登録は完了です。

「LINE@」アプリをダウンロードする

iPhone版はAppStore、Android版はGoogle Playでダウンロードできます。

LINE@ダウンロード画面

AppStore

Google Play
http://nav.cx/4LaWWCn

LINE IDでログインする

LINE IDでのログイン画面

「LINE@」アプリを起動します。
LINEで登録したメールアドレス・パスワードを入力し、「ログイン」をタップします。

通常のLINEに登録済みで、登録メアドがわからない場合には?

登録したメアドを忘れてしまった場合には、通常の「LINE」アプリでアカウント情報を確認できます。

通常の「LINE」アプリを起動し、右下のマークをタップしてメニュー画面に移ります。

LINEアプリ起動画面

メニュー画面上部の中央にある「設定」をタップします。

メニュー内の設定をタップ

設定画面上から2番めにある「アカウント」をタップします。

設定画面でアカウントをタップ

アカウント画面の「メールアドレス変更」をタップします。

アカウント画面でメールアドレスを変更をタップ

メールアドレス変更画面に、現在登録されているメールアドレスが表示されます。

登録されているメールアドレスが表示

注意事項を確認の上で「同意する」をタップする

LINE@で同意するをタップ

年齢認証を行う

LINE@での年齢認証画面

使っているキャリア(docomo・SoftBank・au)の年齢認証ページに遷移します。年齢確認方法はキャリアによって異なりますが、docomoの場合には「Mydocomo」、auの場合には「auID」、SoftBankの場合には「My SoftBank」用パスワード等の入力が必要です。

キャリア用IDやパスワードが不明な場合には、各キャリアのカスタマーサポートに確認をしてみましょう。

なお大手3キャリア以外の通信会社(MVNO)の場合、年齢認証が行えないため「LINE@」は使用できません。

アカウント登録を行う

LINE@でのアカウント登録

  1. 名前を入力します。スタッフの個人アカウントの場合、「個人名@店名」等、店名もアピールできる名前にするのがおすすめです。
  2. プロフィール画像を設定します。スタッフ各自のアカウントの場合には、プロフィール画像は本人の顔写真の方が名刺代わりになって良いですね。企業・店舗全体のアカウントの場合には企業・店舗ロゴを使うのが一般的です。画像登録は必須となっていますが、後から変更することも可能です。
  3. 業種・副業種を選択します。以前は副業種選択は任意でしたが、LINE@のアップデート後は副業種までが必須選択となりました。他ユーザーの検索等で店舗や企業が見つけ出しやすいよう、適切な業種・副業種を選択しましょう。

プロフィール登録を行う

LINE@でのプロフィール登録

メニュー「管理」→「設定」からプロフィールを変更できます。

LINE@のプロフィール変更

  1. 「ステータスメッセージ」を入力します。他ユーザーがあなたのページを見た時、アイコンの下に表示される言葉です。文字数制限は20文字まで。店舗説明等、できるだけわかりやすい説明を入れましょう。
  2. 「応答モード」を設定します。「自動応答」をONにすると、友だちユーザーから送られたメッセージに対しては登録した「自動応答メッセージ」での対応となります。手動で友だちユーザーに1件ずつメッセージ対応する場合には、自動応答モードをOFFにしておきましょう。
  3. 「友だち追加時あいさつ」を入力します。友だちになったユーザに対して自動的に贈られるメッセージです。メッセージは複数登録しておくことも可能です。
  4. LINE@用の「ID」を確認します。通常は英数文字8文字のランダムのIDが付与されます。有料で任意のID(プレミアムID)に変更することも可能です。ID検索を行うユーザもいるので、店舗名・企業名などのIDにするのが理想的と言えるでしょう。プレミアムIDは初年度は年額2,592年、2年目からは1,296円(税込)で使用可能です。

以上で基本の登録設定は完了です。

アカウント設定以外はPC版でも設定可能

https://admin-official.line.me/

アカウント登録後の設定はパソコン版「LINE@」からでも行うことができます。アカウント登録のみをスマホで済ませておき、後からゆっくりパソコンで詳細設定を行うのも手です。また、パソコン版では以下の上級機能を使うこともできます。

  • PRページ(クーポン等)の作成・配信
  • リサーチページの作成
  • 統計情報の抽出

PC版「LINE@」では先日まで「1:1トーク(個別トーク)」ができませんでしたが、2015年12月16日からは個別トーク機能も付与されました。C版だと複数管理者での返信対応ができるため、店舗の問い合わせ対応等も一段とラクになりますね。

まとめ

「LINE@」の様々な使い方、いかがだったでしょうか? 「LINE@」の存在は今後の企業・店舗の宣伝方法に大きな革命を起こすとも考えられています。オリジナリティ溢れるメッセージやクーポン配布を行って、多くの「友だち」ユーザーから顧客をゲットしてみましょう!

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